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公開日:2020年10月30日
最終更新日:2020年11月3日

はじめに

こんにちは。なっとうと申します。

私は帰国子女でも留学経験があるわけでもないごく普通の大学生ですが、今度の1月に実施される予定の英検1級の試験で合格することを目標にしています。実は英検の受験自体初めてで慣れない状態からのスタートですが、合格に向けた勉強の過程をこのブログで紹介していきたいと思います。英検の受験を考えている人などはぜひ参考にしていただければ幸いです。

第一回目のブログは、2020年度の第1回試験を解いてみた感想と自己採点の結果、自己分析についてです。

終わった直後の感想

疲れたー!!

の一言に尽きます。100分間の筆記試験に35分間のリスニングはかなり体力的にきつかったです。もしかしたら英検に臨むにはまず体力・集中力をつけるところから始めないといけないかもしれません。

解いた感覚としては、まず語彙が難しかったです。特に大問1の穴埋め問題は、文自体は比較的簡単で意味はわかるし、穴埋めに入る言葉の意味も大方予想がつくのに、肝心な選択肢の単語の意味が全くわかりませんでした。選択肢のどの単語も高校まで英語を勉強した限りではほとんど聞いたことのないものだったので、答えを選ぶときはほぼなんとなく選んでしまいました。またその後の大問2や3の文章題も、難しい単語や専門的な用語がでてくることがあるので、まずは語彙力を伸ばす必要があるなと解いていながら感じました。大問4の英作文については、やはり普段から英語で文を作って書く練習をしないとかなり時間がかかるなと思いました。練習あるのみですね。リスニングの方は、思ったよりもレベルは高くなかったです。日常で使われるような会話や文が多くて単語もそれほど難しくなく、スピードもおそらくネイティブスピーカーの方が普通に話すときくらいでしょうか。とにかく英語を聞きまくればかなり良い点数を取れるのではと感じました。

自己採点を終えて

自己採点の結果、大問4の英作文を除く筆記試験の正答数は41問中15問、リスニングの正答数は27問中20問でした。リスニングが7割以上得点できているのに対し、筆記のほうの得点率は約3割と酷い結果でした。大問別に見てみると、大問1が25問中正解したのは8問、大問2は6問中3問、大問3は10問中4問とやはり大問1の穴埋め問題が一番出来が悪かったです。また、大問4の英作文については、採点してもらったところ、CSEスコアで660点くらい、合格ラインにはのっているとのことでした。

各大問の分析

それでは、以下で各大問について必要なスキルなどを自分なりに分析してみます。

大問1:穴埋め問題

語彙についてはすでに述べたように覚えていないとほとんどわからず解けません。接頭辞などから予測することもできず、とりあえず単語を覚える必要があると思いました。最後のほうの数問の熟語問題は前置詞からなんとなく予測できることもありましたが、熟語も単語帳などを使ってしっかり覚えるべきだと思います。

大問2・3:読解

読解問題の長文はテーマが科学や歴史など多岐にわたり、自分が詳しい分野に関する英文だとすらすら読めるのですが、そうではない英文だと読むのに苦労してしまいました。英語の長文を多く読んで速読の練習をするのも必要ですが、英語でニュースを読むなどして様々な分野の話題に英語で触れることも大事だと思いました。

大問4:英作文

設問は、トピックについて賛成か反対かとその理由を述べよ、というものでした。ある意見に対する自分の意見を書くタイプの英作文は、賛成か反対かを選んで理由を書けばよいので比較的簡単に書けるかと思います。しかし、書く内容のアイデアをスムーズに出すためにも日頃から様々なトピックに関して自分の意見を考える癖をつけると良いかなと感じました。

リスニング

リスニングは、筆記試験のように単語が難しいわけでもなくスピードもそれほど速くないので、得点は取りやすいかと思います。しかし、放送回数が1回なので、できるだけ先に問題文と選択肢を読んでおいて予習しておく必要があります。毎日短時間で英語のニュースなどを聞くだけでもかなりの対策になるのではないでしょうか。

今後の対策

さて、自己採点の結果から自分の課題が見えてきましたが、この結果を踏まえて今後1カ月間勉強すべきことを明確にしたいと思います。

まずはとにかく単語を覚えることからですね。単語がわからないことには何も始まらないというのが今回よくわかりました。私は今、旺文社の「英検1級 でる順パス単」を使用していますが、まずはこの1冊をこれから1カ月で1周(できればそれ以上)したいと思います。毎日80語くらい覚えていくととりあえず1周できるようなので、毎日続けるように頑張ります。また週末などの時間があるときには英語の長文を読む練習もしたいと思います。まだ文章題を練習できる問題集はないので、それについてはこれから購入したいと思います。

リスニングについてはとりあえず、できるだけ毎日YouTubeなどで英語を聞いて慣れ、さらなる得点アップを目指したいと思います。

以上に書いたのは今後1カ月間の目標です。まずは1カ月間単語の暗記を中心に勉強を続けてみます。 次回は英検1級2020年度第2回試験を解いてみる予定です。お楽しみに!

この記事の著者

なっとう
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英語指導者。そしてそれはまた英語学習者でもあるということ。国内において、日々臨界期仮説に正面から向き合う。札幌市内全域。特に、札幌周辺、大通り、丸山近郊にての英語指導が可能。