英検1級合格(を目指す)体験記④~2回目の英検1級受験を終えて


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はじめに

こんにちは。なっとうです。

先日(5月30日)に2021年度第1回英検1級の一次試験があり、受験してきました。

今回のブログでは自己採点をしてみてその結果と分析、また受験の感想についてお話したいと思います。

 

自己採点結果と感想 

今回の試験の自己採点結果ですが、前回の試験結果と比べると、リーディングについて大問1は正答数が変わらず大問2は正答数が下がり、大問3は上がりました。また、リスニングのほうは、Part4のみ正答数が1だけ増えましたが、それ以外は前回と同じ結果になりました。以下ではさらに細かい分析をしていきます。

 

最初にリスニングについて軽く振り返ります。

リスニングの自己採点の結果は前回とそれほど変わりませんでした。リスニングに関しては対策が少し甘かったと思います。リスニングでは問題の会話などが流れていない時間でできる限り選択肢を読んでおきどのような話がされるのかある程度予測して準備する必要がありますが、そのような対策を今回は怠っていました。日頃から英語を聞くようには心掛けていましたが実践的な演習が少なかったので、本番では後半の問題に進むほど予め選択肢を読んでおく余裕がなく、いきなり問題を聞いて回答を選ぶという状態になってしまいました。この点が今回のリスニングの反省点なので、今後はもっと実践的な演習をしていきたいと思います。

 

次にリーディングパートの問題(大問4を除く)を大問別に見ていきます。

まず、大問1ですが、正答数は前回と同じで変わりませんでした。前回の受験から語彙力を課題に対策をしてきましたが、まだまだ勉強不足で見たことはあるけれど覚えていない単語などもいくつかありました。私が英単語を覚えるのに使っていた教材は以前紹介したように「英検1級 でる順パス単」(旺文社)なのですが、そこに載っている単語も載っていない単語も選択肢になっていました。やはり単語帳に載っている単語を覚えきれていない点は反省しなければならないので、語彙力強化は今後も継続していきます。

続いて大問2は、前回6問中5問正解だったのに対し今回は3問正解と正答率が下がってしまいました。後から復習してみるとそれほど難しい文章でもなく正しい選択肢がわかったのですが、本番では焦ってしまい空欄の前後の文章をしっかり読んで理解できていなかったのが結果に出てしまいました。

最後に大問3についてです。前回の反省点の1つが他の大問(とくに大問4)に時間を取られてしっかり文章を読み切れなかったことだったので、今回の試験では長文をしっかり読んで確実に点数を取るということを1つの目標にしていました。その甲斐もあってか、前回は正答数5問だったのが今回は10問中9問正解と大幅に正答率を上げることができました。ただ、逆に今回はこの大問3に少し時間をかけてしまい、大問4のライティングで時間が足りなかったのが反省点です。大問3は一見大変そうに見えますが、そこまで難しい単語などが多く使われているわけでもなく、よく読んでみればしっかり理解できて問いに対する正しい回答も確実に選択することができるので、いかに早く読めるかが試験結果に大きく影響してくると思います。

以上からリーディングパート全体を通しての今後の課題を考えてみます。まず、大問1の対策としては語彙力を磨くことに尽きます。英単語長の中でもまだまだ覚えられていない単語が多くあったので、英単語の暗記は引き続き頑張っていきたいと思います。また、大問2や3に関しては、問題演習を繰り返してリーディングのスピードと精度を上げていくことで確実に点数を取れるようにしていきたいと思います。やはり大問1で点数を稼ぐことは難しいと思うので、大問2と3で満点を取る心持で頑張りたいと思います。

 

自己採点ではこのような結果で少し厳しいかなと感じますが、ひとまず受験は終わったのでリラックスしつつ、結果の通知を待ちたいと思います。

 

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