受験終了!? 大荒れに荒れた2018年センター試験。終了して明るみに出てきた真実。


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皆さんこんばんは夜分遅くにどうも。

先ほど今回のセンター試験の速報が続々と 各予備校から発表されましたね。

こちら(産経ニュースより)

一日目、国語の自己採点をする人がかなり少なかったからでしょうか。

アドバイスとして一日目が終わった後で自己採点はするなとかなりいろんな所で言われていますので、それが徹底されていたせいか?

逆に二日目の今日になって今回のセンター試験1日目もかなり荒れていたことがよくわかってきました。

もちろんその原因はタコ型宇宙人の襲来などではありません。しゃがれたおじさんの話した英語の声でもありません。

国語です。

センター国語の恐ろしさ

今回の国語を見るに、評論で表が出てきたり、 それについて 生徒の話し合いが出てきたり 、日本史ではなく古文において本居宣長(の書いた話)が出てきたりと、 形式がだいぶ変わっていたので 多くの受験生が相当戸惑ったようです。

国語の平均点は、年によって大きくばらつきがあり、低いときはかなり低く2013年には101点、2014年には平均点が100点を下回っています。そうかと思えば2016年には平均点が130点になるなど、回によって全然点数が異なるのです。

結局すべきことは変わらない。

ただ、やはり周りを見渡すに、文字からの情報収集能力が高い受験生の方が国語はできていて、 怪しげなテクニックなどを駆使して得点しようとしている生徒にはかなり酷な出題だったようです。

結局は文字から正しく情報を読み取れているか、作者、より正確には作者の文章を読解した出題者の意図が汲み取れているかを問うているにすぎないのです。

数学について

また数学ですが数学2 B に関し代ゼミが計算量が減ったと言っているのに対し、河合が増えたと言っているとか、その背反に関して言ってみれば時々あることなので今更別にどうでもいいのですが、 普段から 時間を設定して紙に計算をガリガリガリガリ書いて勉強をしていくこと。そしてラジアンからも読みとれるように、教科書をきちんと勉強している学生が 問題を解けるようにと工夫されていました。

そもそもセンターの目的は

センター試験は出題者がとにかく教科書をきちんと熟読し、毎回毎回教科書の内容から、教科書の理解度を図るために作られています。

そしてこれは私の推測なのですが、センター製作者達は予備校や塾に通えるお金のない生徒たちにも不利にならないように予備校や塾なので教えられているテクニックを使っては、解きにくい問題をあえて出題しているように思われるのです。

どうすればそのようなことが可能なのか。

答えは一つ。

問題形式を変えるのです。

形式が変わるとテクニックが通じない。

今回の評論文の図や、対話形式を読む問題などその典型でしょう。

形式を変えることで既存のテクニックで解けなくして、地力をより正確に測ろうとしているのです。

よって普段から教科書をきちんと学習すること。

まずはこの原点に立ち返る必要があるのです。

今回失敗してしまった受験生の方がこれを今見ているとしたら、教科書をきちんと学習していたか考えてください。

また、自身できちんと時間を図って問題演習をしていたのでしょうか?

そういうことなしにはセンターでの高得点はなかなか望めないのです。

それでも私は塾講師。生徒側に立つ漢。

ただ個人的な感想を言わせてもらうと、 たっぷり時間が80分も与えられているセンター試験の英語に対し、国語は文量も多いし選択肢も紛らわしくて難しいです。

何もそこまで受験生を焦らせなくても良いでんではないか?と私は思います。

二次まであと40日

本当にもう受験が終了してしまった人も多いでしょうが、 そうでない人には、センター速報に一喜一憂していてもこれから二次試験があります。

過去を振り返っても仕方がないのだとありきたりなことは言いたくありません。

泣くだけ泣く 。悔しがるだけ悔しがる。叫ぶだけ叫ぶ。

一日くらいカラオケに行ったっていいのです。

気持ちを短時間で思い切り 吐き出してみたら その後少しは自分に素直になれるのではないでしょうか?

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