センター国語の恐ろしさ


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今年の一月。センター国語が簡単だったのは周知の事実。逆に数学は2Bが難しかった。 そのとき医学部受験で何が起こったか。

ボーダーが一気に上昇したのである。

医学部の受験生にとって数学は論理的な学問のため、きちんと準備している受験生にとって焦るような話ではない。 一方国語は意味が分からない問題がしょっちゅうでる。

特に小説はひどい。

三郎の気持ちに最もえらいものを一つ選べとかふざけているようにさえ見える。 それを自由に解釈するのが小説の醍醐味であろうに。

しかし、だからといって国語を放棄してはいけない。

例えば、毎年出てくるのだが、

センター本番で国語が100点くらいになってしまうとそれだけで国立医学部はほぼ絶望的な状況になる。

一方英語に関して言えば、190台で安定させることも可能である。

単語と基本的文法が理解できていれば、あとは頭から英文を読んで理解する訓練をしておけばそれでいい。

個人的には、国語を難しくしてあいまいな問題を出すよりも、英語を難化させて、きちんと実力が測れる問題を出した方が受験生のためにはいいと思う。

しかし、現状は変わらない。 国語を雰囲気で解いている諸君。きちんとした根拠を先生に聞こう。    

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