センター本番での注意点


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①試験会場は確認しておくこと。

北海道は北国。6年ほど前、センターの開始時間が一時間ほど遅れて、その名を全国にとどろかせたこともある。当時交通機関が荒れ、私の怠け者の生徒が、遅刻してはいけないとタクシーに乗って会場に行って、結果そんなに急ぐ必要なかったと胸をなでおろしていた。会場が遠いなら近くに宿泊した方がいいことさえある。

②アルファベットの入った服装はしないこと。

これは普通に試験官に注意される恐れがある。そんなアルファベット入ってたって、どうせ「英文は試験用紙に書いてあるじゃん」と思うが、とりあえず実際に注意された学生はいるし、本番で試験官に注意されるというのはあまり好ましい話ではない。緊張しているので。

③試験中、大きな音でページをめくる学生。仕舞には数学で泣き出す学生。すべて気にしないこと。

本番中、もはやおかしくなって、周りの受験生に迷惑をと、やたらデカい音でページをめくる学生や、自身の努力如何にかかわらず、数学が解けずに(数学は唯一答えを求める必要がある科目なので、できないとすぐわかる。ほかは選ぶだけなので)泣き出す生徒の存在が確認されている。気にせず先に進もう。周りの学生は全て芋だと思えばいい。

④休み時間に答え合わせはしないこと。

終わった試験をうだうだ話しても仕方ない。特に現役生は周りに知り合いがいることも多い。休み時間もかなり長い。よって答え合わせはしてはいけない。違っていても仕方ないし、同じであっても二人して仲良く間違いの可能性もある。実際、私に注意されていたにもかかわらず、「③が三つ続いたよね~」とかいう話を小耳にはさんで、次の科目まで引きづり大失敗した学生もいた。

⑤トイレは済ませて腹の管理を徹底すること。

受験業界には、自身の無力を認めたくないがために、自由自在に腹痛をコントロールして、模試のたびに腹が痛かったとのたまう学生が数多くいるが、本番でもそんなことになっては大変である。休み時間も長いので、腹が痛くならないようにしよう。

⑥センター一日目の自己採点は避けること。

一日目で終わるなら別だが、二日目もあるのであれば自己採点はしない方がいい。点が良ければいざ知らず、悪かったら二日目大変なことになるからだ。実際、国語ができなかったと勝手に落ち込んで、英語までひきづり大失敗。ふたを開けてみたら国語ができていて、悩んだ意味なかったとか言っていた生徒もいた。まぁこの生徒は、自己採点をしたわけではないのだが。特に、国語はできているかわからない場合もある。気にしないでおこう。

⑦普段通りの生活を心がけて生活すること。

特に睡眠。試験の前の日眠れなくなりそうだと、その前日徹夜したりしてはいけない。緊張して前日も眠れなかったら二日連続で徹夜することになる。とんでもない話。普段通りの時間に眠ることを心がけよう。逆に今、夜型の生活であるならきちんと朝方に今から直しておこう。センターなど、大した試験ではない。怖気づかないように。

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