北大即応オープン~二次試験とセンターの配分


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北大即応オープンが終わった。二次試験の中で、北海道において、最も多くの受験生が受けるのがこの模試であろう。 私はまだ今年の問題の詳細を把握はしていないが、受験生に一つ注意がある。 それは

「オープンができなかったからと言って、二次の勉強に偏るな!!」

ということである。 二次は難しくて当たり前。 医学部、獣医学部を除き、北大は理系科目がよければ、

正直英語は5割強でも受かってしまう。

総合理系においてもそうだし、数学を二次で要求してくる文学部以外の文系学部でも当てはまる。 それくらい、合格者でも二次の英語の得点は低いことがある。(実際の得点開示を聞いての話)

逆にセンターで失敗したら、もう先がなくなってしまうのだ。

逆転などと軽々しく言ってはいけない。 あんなのは、本当に稀な例。 当たり前の話だが、センターでこけた生徒は、普通は二次試験でもこける。そんな当たり前の話、しかも失敗談は、受験業界において流布しないのである。 しかも、よく勘違いされるのだが、

逆転をした生徒が、センターで高得点を取った生徒より二次試験でうまくいっているわけでもない。

要は、逆転の生徒はぎりぎりで受かっている場合がほとんどなのに対し、センターで高得点を取っている生徒で、二次もかなり点を取っている生徒は確かにいるのである。 よって結論として、

二次が悪くてもとにかくセンターの勉強に集中せよ。センターの方が先に試験があるのだ。その後二次までは一か月ある。

そのことを忘れてはいけない。オープンができなかったからといって、二次の勉強ばかりして、センターでこけてはどうしようもないのだ。

センターを甘く見てはいけない。

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