落ちる生徒と落ちない生徒。その決定的な差。


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駿台の記述は難しくて、自信を無くすから受けなくていいと言われました

この手の発言は良く聞く。 残念ながら、こういう生徒は落ちる可能性が非常に高い。 弱い受験生、特に浪人生が非常によく従うアドバイスとして

~しなくていいと言われたから~しない

というものだ。 ようは

単語帳はこれだけでいいから、それ以外はしないとか、駿台模試は難しいくて本番では出ないから受けない

とか。

そんなに楽をしたいか根性なしが!!そんなんで医者になんかなれるか!!

と私は心の中でのみつぶやく。 別に怒ったりはしない。もう手遅れだから。とりあえず自分の甘さを骨の髄まで感じ取るくらい、思い切り失敗して、本人の自覚が変わるのを待つしかない。他人に言われても、無駄なのだ。 実際、ベネッセみたいな甘めな模試で良さげな判定が出ても、落ちることなどいくらでもあるし、落ちる生徒は、何かしら、その予兆を醸し出しているものだ。 あとは、模試をかたくなに講師に隠す生徒。こういうパターンもうまくいかない。

正直、こっちだって、そんな大してよくもない模試の結果なんて見たくもない。

しかし、見ないと精度の高いアドバイスができないこともある。 逆に模試の成績が多少悪くても、

いや~~また駄目だったせんせー

みたいに勇んで結果を見せまくってくる無鉄砲な生徒もいる。素直に、こっちのアドバイスに従おうとする。 どっちが受かりやすいかは自明であろう。  

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