来る2021年。大学入試が変わる? センター試験の英語はなくならない。


公開日:

みなさんこんばんは。高上代表佐藤一行です。もう目まぐるしく忙しい日々の中、こうして更新するのももうすっかりセンター試験当日となってしまいました。

サイトの更新も含め、どの仕事もきちんんとこなせればそれこそ言うことなしですが、私はまずは目先にある仕事をきちんとこなすことが大事だと思っております。

私の高上の生徒のセンター試験での勝利に対し、確信にも似た感覚を持ちつつ、本日も来る2021年の新入試に対してです。

2021年。大学入試が変わる。

2021年から大学入試が変わることが確定 しております。

最近になってまた新しい情報が更新されましたので、それについて今回は詳しくお伝えしたいと思います。

単に負担が増えるだけ

結論を言うと今の中学3年生は国公立大学を受けようと思った場合に、センター試験と英検その二つを受けなければいけなくなってしまいました。

英検だけ1級だけ高3のときに受かればいいという話ではないようです。

なぜ負担が増えるのか?

いきなりセンター試験を廃止してしまった場合、 かなりの混乱が生じるということから、 センター試験を2021年から3年間は継続することはすでに発表されていました。

大学によって、英検だけで受けられる、センター試験だけで受けられる大学、 それぞれの大学によって受け入れの方法が違ってしまった場合、志望大学を変更する、志望大学を上げる、直前に受験大学を変える場合にとても多くの混乱が生じることは 容易に予想され、 場合によっては今まで出来た志望大学の変更がら試験の違いによってできなくなる可能性も生じるからです。

例えば北大は英検のみで受けることができるけれど、東大はセンター試験と英検の両方を課している。

このような場合、北大から東大に志望大学をあげる場合には、受験ができなくなってしまう。センター試験を受けていないので、ということにもなりかねない状況でした。

そのような状況を避けるために 、とにかく2021年度から受験生はセンター試験と英検、もしくはそれに代わる試験を受けなければいけないことは確定したと言えます。

英検の代わりになる試験

英検に代わるものとしてはTOEICやTOEFLなどが予想されています。

ただTOEICは 現在3種類ありますが話す聞く書く読むその四技能を一つの試験でわかることができるものはありません。

TOEFLは、 非常に安定した試験で難易度も高く四技能すべて測ることができるのですが、一回の受験料が現在25000円ほどとかなり高いので受験生の金銭的な負担から導入には、 慎重な意見が多く出ることが予想されます。

英検の効用

英検は四技能すべてを測ることができる試験であり、 現在は文部省後援ではありますが、一昔前は文部省公認の試験でした。

まだ公式な発表はされていませんが英検が受けなければならない試験の最右力というのは間違いなさそうです。

英検を受けられる期間はおそらく高校3年生の時、 もしくは浪人している期間1年間 の中になるはずです。

それについてはかなり詳しくはこちらで書いたのでこちらをご覧ください。

現在の中三以下の取るべき道は?

それでは未来の受験生はどうするべきかでしょうか?

個人的な意見を述べると高校3年生の英検のみ有効となったとしても、時間があるのであれば、なるべく早めに英検対策をして一度目標とする級、例えば準一級であれば準一級を獲得してしまった方が、あとの闘いが非常に楽になると言えます。

センター対策よりも英検対策を

対策をする場合には英検の対策を先にして、その後センター試験の勉強をした方がとても楽です。

なぜならば英検の方が語彙とリスニングを中心とした対策が非常に有効であり、語彙やリスニングの勉強には一般的にかなり時間がかかるのです。

一方センター試験は語彙は抑えられており、基本的な文法を理解する必要性が概ね英検よりも大きいと言える試験だからです。

文法問題はどうか?

現在の英検は文法力は英作文を見ていれば分かるという観点から、あまり難しい問題は英検一級でさえ出されません。

確かに英作文でも、見たら文法力はある程度分かるのですが、自由英作文なので、自分が書きやすい文体を選ぶことができます。よって文法全体が分かっているかどうかということに関しては、英検では測れないのが現実なのです。

実際残念な話ですか英検一級合格者でさえ文法を正確に分かっていないという場合は、最近はままあります。 リスニングと作文の比重がそれぞれ1/3なので文法があまりわかっていなくても、合格は可能になっているのです。

ただ、センターレベルの英文法など、リスニングと語彙を鍛えた学生にとって、理解するのはたやすいのです。

これらの事実を踏まえて見ても、 準一級以上の英検の方が、 受験生には負担が大きいので、まずは目標の英検を合格して、自信をつけることを高上の代表の私としては、強くお勧めしたいのです。

高上を少し振り返る

高上を振り返ってみると、まだ設立して1年強経っただけなのに、 英検1級を含め合格者を輩出することが出来ました。

高上は個別指導の1つ上。 個室指導であるため、 講師の先生と一対一の空間がとても贅沢な環境なので、集中しやすく、生徒の弱点もいいところも、指導する側としてもすぐにわかるようになっておりますし、 生徒側としても集中しやすいということは言うまでもありません。

これを見るのがセンター試験後という生徒さんも居るでしょう。

上記の記事はほぼ関係ありませんが、まずは二次対策の体験授業はいかがでしょうか?

関連記事



カテゴリ:
タグ:



関連記事


記事はありませんでした