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公開日:2019年5月6日
最終更新日:2019年5月7日

あまり楽しい時代ではなかった平成

今振り返ってみると、平成の世は、私にとってあまり楽しい時代ではありませんでした。
ただただ勉強ばかりして、闘い続けてきたように思います。まさしく苦難の連続です。
もともとかなり目立つ体躯をしていて、主張が強いためか、周りとの軋轢も少ない方でもありませんでした。
そのたびに自身の信念を貫いてきたという自負があります。
もちろんそのことに対しての反省などなく、今も同じ状況に陥った場合、当時と同じことを繰り返すでしょう。
結局あまり楽しい思い出はなく過ぎていった平成でしたが、英語の学習には私なりに正面から向き合ってきました。

英検1級への挑戦。

思えば今から20年ほど前に英検2級に合格してから10年ほど、私の英語の勉強の中心にあったのは英検でした。
今の私が指導者として当時の私の近くにいれば、もっと簡単に合格させることができたのでしょうけれど、当時の私は勉強の仕方もよくわからず、とにかくパス単でひたすらに単語を覚えていたように思います。

そもそも日本語を介して英単語を覚えていくことなど、英語学習の実用的な観点から言えば非効率的ですし、その方法では英語を言語として習得することもできないのですが、当時の私はそんなこと、つゆにも知りえませんでしたね。
結局ぎりぎりで合格はできましたが、よくもまぁあのような方法で押し切ったものだと思います。英検1級合格者には、こういう仕事をしていますから複数接してきましたが、やはりまだまだ甘い部分が見受けられるのは、日本人的な英語学習に終始していることが最大の原因でしょう。

通訳案内士への挑戦。

英検1級の後、通訳案内士の資格を取るべく勉強しましたが、これは本当に大変なことでした。
社会科が難しすぎたのです。
地理、日本史、一般教養と三科目もあり。参考書に最初から記述されていない内容が問われることもしばしば。
今でこそ、難易度も緩和され、だいぶ合格率も上がり、多くの通訳ガイドが必要になる昨今、別に私はそこになんの文句もないのですが、私の合格した時はかなりの難関試験であり、一次を突破したものも札幌からおそらく数人~せいぜい10人程度。
そこからわざわざ東京へ行って口述試験を受けてきたのは大きな経験となりました。
普段日本人の英語力に驚かされることなどまずない私ですが、あの時の日本人試験官の力量は相当肌に強く感じるものがありましたね。
名前は存じ上げませんが、きっと有名な通訳士の方だったのでしょう。

高上の設立

私が今の仕事をしている大きな理由の一つとして、責任の所在がはっきりしているところにあります。現実問題、人は他人の所為で失敗することはあるし、その逆も然りで、他人のおかでげ成功できることもある。塾講師はその責任を一手に引き受けられるところに魅力を感じていたのです。

私は職業柄、人気取りのために、インチキな指導をして生徒をだますような輩を正直な話何人も見てきました。
生徒はまだ20にもみたないような若者です。

そして、お金で成績を買えると勘違いしているような保護者たち。お金さえ払えばなんとでもなると思っている人から、藁にも縋る思いで我が子のためになけなしのお金をはたいている人まで、様々な人を見てきました。

実際に生徒は酷い講師のせいで失敗することはあり、そのような状況の生徒、保護者は間違ったことを言う者につかまり、結局ただお金を巻き上げられて終わり。

そんな姿も目の当たりにしてきました。

本気で受からせるために高い授業料を請求するのならまだ理解できますが、悪意をもって保護者に近づくものもこの業界にも残念ながら一定数存在しております。お金を稼げれば合格するかどうかなど二の次。受講しても落ちることがわかっていても、多額の金銭を要求したり、酷い場合には、宿題を生徒本人がしている時間がないほど多くのコマを取らせようとするところもあります。

 

自分の方針を貫くため

そんな折だったのでしょう。

合格させるも落とすも、私の責任となる高上を設立したのは。

甘い言葉をまき散らしてお金を稼ぐことはしたくないので、時に反感を買うことになっても現実を正直に伝えるようにしてきました。

高望みをしていて、落ちることが明白な場合には、責任をもってその旨率直に申し上げるようにしてきました。

沢山コマを取りさえすればなんとかなる
という姿勢では臨んだことはありません。

必要な時に必要と思られる提案をしてきました。
だからこそ受験二年目までに、並々ならぬ合格実績を出してきました。

東北医科薬の医に北大の医、早稲田の法学部など、設立したての札幌の小さな一個人塾では通常考えられない実績でしょう。

合格した後、保護者の方はみな感謝しくれました。

大学入試の難易度とは。

話が少しそれますが、正直なところ、本人が

①普通に読み書きや計算ができている。

②やる気がる。

たったこの二つの条件さえあれば、大学入試のために成績を上げることなどそんなに難しいことではありません。

別に特別な教材を買ったり、大手に通っていわゆるカリスマと呼ばれる人の授業を受けなくたって、成績は上げられます。
実際、最近の若者の学力は医学部を中心に上昇傾向にさえあります。
受験指導の内容がインターネットの登場によって、拡散されるようになったからでしょう。
予備校に通わずとも情報はいくらでも手に入ります。
結局は、本人次第なのです。

だからこそ高上の意義があるのです。

英語学習の変化

私個人としても、英語の勉強に変化が起きたのは英検1級に合格した後からでしょう。
結局より高みを目指す場合に、どのように勉強すべきか私なりに考えてきたからこそのことです。
それまでは、本と音声中心の勉強でしたが、そのあとは映像と音声が中心の勉強へと変わってきました。
だからこそ、英検二級になんとか受かった当時の私と同じ年齢ながら、当時の私よりもはるかに英語ができる生徒たちを相手にしても、困ることなく指導できているのでしょう。

体調面の変化

普段熱を出して寝込むことなどはまずないのですが、平成の時代、特に社会人になった後は、かなり眠い時間帯が多かったのも確かです。
睡魔とはよくぞいったもの。
ただし、それも平成の終わりに差し掛かったころには、快方へと向かってきました。

令和の時代にもう少し楽しい思い出を作り、自分の好きな領域、学習指導とは全く別の分野に、挑戦したいことがいくつもあります。

私くらいの年齢になると、もう夢をあきらめ、自身の可能性もないと思ってしまっている大人たちは多いです。

ただ、私はまだまだ夢を持っている。夢を追いかけていける。それこそ私の持つ令和の時代の特権であり、一重に平成の世の自分の努力の賜物なのでしょう。

高上代表 佐藤一行

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英語指導者。そしてそれはまた英語学習者でもあるということ。国内において、日々臨界期仮説に正面から向き合う。札幌市内全域。特に、札幌周辺、大通り、丸山近郊にての英語指導が可能。
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英語指導者。そしてそれはまた英語学習者でもあるということ。国内において、日々臨界期仮説に正面から向き合う。札幌市内全域。特に、札幌周辺、大通り、丸山近郊にての英語指導が可能。