合格発表を控えて。11月6日は二次試験。つかみどころのない会話能力と、基準は明確な英検の二次試験。


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みなさんこんばんは。高上代表佐藤一行です。もうすぐ年の瀬も感じられるようになりますね。一年も経つのは早いものです。 さて、今週の金曜日に一次試験の合格発表を控えていますが、いかがお過ごしでしょうか。 まぁ合否はもう決まっているので、今更ドキドキしても仕方ありません。普通に合否を確認しましょう。 見事無事に合格できていたとしたら、二次試験はどのようにすべきなのでしょうか?

採点基準は?

英検協会によると二級の場合で

 個人面接 面接委員1人 (応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価)

となっています。(英検協会公式サイトより引用) 準1級の場合はこれにナレーションが加わるだけです。 それでは一つづつ見ていきましょうか。

応答内容とは

これはもちろん問われたことに答えらているかどうか?それだけです。別に相手の言っていることに関連することを答えられたらそれだけで問題はありません。また関連することに答えるにはある程度の語数が必要になることも覚えておきましょう。言うまでもなく、問われた質問の中に、答えのヒントがあります。 ただ、言っていることの答えになってさえいればあまり問題はありません。

発音

試験官だって日本人であればなまっているのです。これもそんなに気にすることはない。とにかく大きめの声で相手に伝わるようにややゆっくり目に話しましょう。

語彙

これも難しい言葉と使う必要など皆無。相手に伝わる言葉がつかえていれば大丈夫です。とにかくきちんと伝えることです。

文法 語法

これも、おそるるに足りず。単に、正しい文章が言えるかどうか。ask you thatとじゃ think if とかあからさまなミスをしなければそれで大丈夫です。文法、語法というより、どちらかというと構文能力を高めて得意な文に持ち込めるように訓練しましょう。

積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度

相手の質問に答えられなくても、きちんと自然に聞き返せれば減点にはなりません。しかし、もっとゆっくり話してくださいなどという要求は却下されるようですので注意しましょう。

まとめていうと

以上のことを考えても英検1級以外、そこまで大変な関門ではないようです。旺文社の予想問題集を使って流れを確認しておきましょう。

残念ながら一次試験で落ちてしまった場合

これも少なからずいるでしょう。しかし、失敗は成功の素です。ここで辞めてしまってはずーっと不合格のままですが、きちんとした対策をすれば、英検合格は不可能なことなどではありません。何が弱点なのか、協会からの結果を見るだけでは、わからないでしょうから、高上ではその診断も可能ですよ。

以前に一次試験に受かり、今回は二次試験のみの挑戦の場合。

とにかく今回で合格を決めてしまいましょう。英検も準1級くらいからは英語力の証明として幅広く認知されるようになっていますよ。  

話せるということと、試験に受かれるということ。

実際私は、英語を話せるに I can speak English.などというのはおおげさだとおもうし、英語を自分がべらべらとネイティブスピーカーのようりに流ちょうに話せるなどとはまだまだ言えません。 実際英語をべらべらと話している日本人など一人しか知りません。英語らしきものをべらべらと話している人はたまにみますが。 本当は英語の話す力とは、こうやって短い試験時間になど測られるものでは到底ないのです。ただし、せっかく話す試験を受けられるのですから、英語学習の動機づけとして、さらには英語が言語であるという本質を鑑みて挑戦されてはいかがでしょうか。

高上は短期からでも、二次試験の対策もお手伝いいたします。(お引き受けできるかは、本人のレベルと希望日時によります)  

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