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公開日:2020年3月2日
最終更新日:2020年3月6日

札幌の予備校『高上』所属の、英語講師Yです。今回、2/1に受験いたしました「TOEFL-iBT🄬」の受験記を投稿いたします。

 

今回受験したTOEFL-iBT🄬とは、英語のReading, Listening, Speaking, Writingの4技能を、パソコンとキーボードを用いて回答するテストです。

 

結果は次の通りでした。

Reading;             22

Listening;           25

Speaking;           18

Writing;              20

Total;                   85

 

スコアを見た時の感想は、「低いな。悔しいな。」というものでした。

リスニングは得意にしているのですが、他がよくありません。特にReadingが予想に反して悪く、かなりショックでした。

 

SpeakingWritingについては、うまくいった実感もなく妥当なスコアかなと感じました。

 

ここから、技能ごとに振り返ります。

 

初めはReading問題。

4つの大問で、それぞれ一般的な文章量でした。リーディング全体の試験時間を均等に4分割して、1問18分で回答しました。設問は、すべて合わせて40問だった(つまり1問10の設問)と記憶してきます。

 

一般的に言われることですが、TOEFL-iBTのリーディングはかなり問題数が多く、時間との勝負になります。

ここが、英検1級と比較すると大きく違う、と感じたところです。

そして、かなり回答に苦しみました。文章を読み直している時間はなく、目をさっと通して回答していかなければなりません。各文章ともに18分を目一杯使って回答しました。

 

次のListening問題。

自分は得意としているので、点数を稼ぎたいところでした。

内容は、シンプルな大学の講義と、複数の学生と教師のディスカッションを含むものでした。講義形式の問題で扱うトピックは理系文系に偏りはなく、とっつきやすい印象を持ちました。

スコアにはある程度満足はしています。ただ、もっと高得点を目指していきたいことも事実です。

 

次にSpeaking問題。

とても難しかったです。

はじめは、単純にトピックについて、Yes/Noで意見を求める問題。

 

そもそも意見をまとめるのが難しい内容で、回答を準備する段階で準備時間15秒すべてがすぎてしまいました。

とりあえず頭に思いついたことから話していきましたが、表現につまる部分もあり、まとまりのある論理的な回答ができませんでした。

 

その次は、大学が発表する文書とそれに対する学生の会話を聞いて、その学生の意見を述べるという設問。文章を時間内に読み終えられず、学生の会話から文章に何が書かれていたかを推測するという、綱渡りの状況に陥ってしまいました。

 

この設問は、つまるところ、学生の会話を聞き片方の学生の意見を要約する、というものになると思います。しかし、これが難しかったです。

学生の使っていた言い回しも交えながら、

「大学はこのような理由で、このような変更を計画している。しかし、この意見に対してある学生はこのような2つの理由から反対している。」

ということを表現する、というところまで方針は立ちました。

しかし、言いよどんでしまい、学生が反対する2つ目の理由についてほとんど触れられないまま時間が終わってしまいました。

 

「自分のスピーキングの実力はこの程度で、意見すらまともに伝えられない」ということです。改めて、自分のスピーキング能力の低さを痛感しました。

 

今後スピーキングの高得点を目指していくにあたっては、まず単語を覚えていくこと、それに加えて回答の「型」を作っていくことが必要だと思いました。

そして、それ以上に大切かもしれませんが、今までに考えたことのないような話題について意見を求められる前半の問題について、短い時間で自分が回答できそうな答えを判断し、説得力があり英語で表現しやすい理由を考えるトレーニングが重要だと感じました。

 

最後のライティング問題について。

最後のライティングでは、単純に意見を求められる設問が1問と、Integrated問題と呼ばれる問題が1問出ます。

Integrated問題では、まず文章を読み(3分ほど)、その後その文章の内容に反対する内容である大学の講義形式のリスニング(2分ほど)を聞き、リスニングではどのように文章の内容について反論したかを説明する(20分)というものです。

 

もともとライティングは苦手としていますが、このIntegrated問題は特に難しかったです。150字以上書くことを求められていますが、リスニングで聞き漏らした/理解できなかった内容があり、結果として文章の文字数がかなり少なくなってしまいました。

 

総括として、今回のTOEFL-iBTを振り返ると、やはり自分には「語彙力が圧倒的に不足している」と感じます。語彙力がないため、ライティングやスピーキングでは内容を豊かにすることができず、表現したいことを表現できないため時間もかかってしまっています。そのため、単語帳を使って単語の勉強をしていきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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英語指導者。そしてそれはまた英語学習者でもあるということ。国内において、日々臨界期仮説に正面から向き合う。札幌市内全域。特に、札幌周辺、大通り、丸山近郊にての英語指導が可能。
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