2021年度 第1回 実用英語技能検定 1 級 受験体験談


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 こんにちは。今回は僕の英検1級受験体験談について書かせて頂きたいと思います。体験談と言いながら、冒頭からこんなことを言うのはちょっとあれなのですが、正直なところ全く手応えがなかったので、自分への戒めも込めて、次回の受験に向けての対策について中心に書いていこうと思います。

 僕の英検1級受験は今回が初めての挑戦でした。英検1級というと、とても難しく僕のような凡人では到底太刀打ち出来ないものかと思っていましたが(残念ながら今回は実際そうだったのですが)、手応えを感じられる点もあったので、その点についても触れながら、リーディング、リスニング、それぞれのセクションについて振り返っていきたいと思います。

 まずは、リーディングセクション大問1“短文の語句空所補充”です。このセクションだけは完全に英語力どうこうより、単語を暗記してきたか、してないか。が点数に直結するセクションだと思いました。対策としては、旺文社さんから出版されている「でる順パス単英検1級」をやりましたが、対策が全然出来ていなかったことが、そのまま点数に反映されてしまう結果となってしまいました。

 また、受験後に、この単語帳の出題された単語のカバー率を調べてみましたので、その結果を報告したいと思います。出題された100単語(=4単語×25問)(熟語も含む)のうち、単語帳に記載されていたのは50単語でしたので、カバー率は丁度50%でした。また、各問題のうち正解の選択肢となっている単語のカバー率は、25問中17問でしたので、カバー率は68%でした。つまり、この一冊の単語帳をしっかりと暗記すれば、少なくとも17問は正解できるという結果になりました。さらに、正解の選択肢の単語が分からない問題でも、他の単語から消去法で正解にたどり着くことが出来る問題もあると思います。他の回の分析は行っていないので一概には言えませんが、このセクションの攻略に関しては、この単語帳一冊をしっかりと暗記出来ていれば、合格ラインは十分に突破できるという結果が得られました。なので、これからはこの単語帳のことを信頼して、安心して単語暗記に向き合っていこうと思います。

 次に、大問2“長文の語句空所補充”と大問3“長文の内容一致選択”です。これらのセクションが全体の中で最も出来が悪かったです。というのも、自分は大問4のライティングで時間が無くなるのを恐れ、大問1→大問4→大問23の順で解きました。そしたら、大問4で思ったよりもすごい時間を食ってしまい、大問23の長文を読んでいる時間がなくなってしまいました。そのため、これらの大問に関しては、焦っている状況での斜め読みを強いられてしまい、このような結果になってしまいました。時間配分は大切です、、、

 続いて、大問4“英作文”についてです。今回のTOPICは、“Are economic sanctions a useful foreignpolicy tool?”だったのですが、正直な所日本語でも書くの難しいです、、、今回は全体の構成・草稿を考えるのに時間を大幅に取られてしまったので、これからは、毎回全部書くのは大変なので、TOPICを見て、全体の構成をすぐ考える練習をしていきたいと思います。

 最後に、リスニングセクションです。このセクションも十分にやられたのですが、今回の受験で唯一、わずかではありますが光も見えた点と言えるでしょう。というのも、自分は元々リスニングが特に苦手で、毎回苦戦するのですが、受験の前に少し対策した甲斐あってか(元々このPartが得意だったのかもしれないが)Part2“文の内容一致選択”の得点率が非常に良かったのです。しかし、今回はたまたま調子がよかったのかもしれないので、これからはしっかりと自分の実力で得点を掴み取っていけるように、他のPartも含めてしっかりと対策を練っていきたいです。

 初めての英検1級受験はこのように散々なものでしたが、わずかではありますが希望も見え点もあるので、今回の反省を元に精進して行こうと思いますのでよろしくお願いします。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 以上、僕の英検1級受験体験談でした。

 

p.s. 自己採点はリーディングセクション:6/25(大問1)3/6(大問2)、4/10(大問3)、リスニングセクション:5/10(大問1)、8/10(大問2)、1/5(大問3)、2/2(大問4)でした。

 

p.s.2 結果が返ってきました。不合格でした。

スコアは1836/2550(一次試験合格基準:2028)、Reading:573/850、Listening:628/850、Writing:635/850でした。

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