英検にも受験にも、ターゲットは力強い味方。今からすべき次回の英検対策を述べる。


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みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?高上代表佐藤一行です。私はと言うと、夏バテなんてなりそうにはない暑さしかないけれど、仕事が忙しすぎて、普通の夏バテ以上に疲れております。 もっとダラダラと日々を暮らしたいです。 まぁそんな心の底からの本音はさておいて、2016年度、第二回英検の申し込みが始まっております。 受付期間 8月1日~9月16日(書店は9月14日締切) 一次試験 本会場:10月9日(日) 準会場(すべての団体) :10月8日(土)、9日(日) 準会場(中学・高校のみ):10月7日(金) 二次試験 11月6日(日) ですね。 前回少しの差で落ちてリベンジを目論んでいる人、ただなんとなく興味をもって受ける人、この記事が目に留まることもなく、英検に興味もなく受けない人、それぞれそれでいいと思います。 ただ、私もこういうサイトを運営している以上、前者の力になれればと思っております。 試験対策において、無駄な努力などいくらでもあるわけで。そうならないようにすることが大事ですから。

効果的な対策とは何か?

このサイトを読んだことがある人、私を知る人なら簡単に気付くでしょう。 もちろん   単語の暗記   です。 これを抜きにして、英検合格は語れません。そのために必要なことを述べていきます。  

問題集は絞るべきか、手を広げるべきか。

まずは絞りましょう。きちんと仕上げる問題集や音読の教材が必要です。 パス単で耳で覚えて、徹底的に音読を繰り返しましょう。 それと並行して解くべき問題集は旺文社の   英検分野別ターゲット英検○級語彙・イディオム問題500(○内には、2、準1、1が入る) です。ターゲットシリーズは旺文社から、受験用にも出ています。向こうが大学受験全般に対応するのに対して、こっちが分野に標準を絞っているのに違いはあれど、これはなかなかの優れもの。よく出る語彙がまとめてあります。ただし使用法には注意が必要です。

①いきなり解かない。

パス単を使用してからにしましょう。問題集をいきなり解いて覚えようにも、語彙のレベルが高すぎると感じられたら、要注意。知らない単語だらけで、単なる運試しみたいになってしまいますからね。まずは音をきちんと覚える。これが言語学習の基本です。

②まずは正解の単語だけを覚える。

答えられるようになることが大事。実際には、正解の単語は大事だから正解になっているわけで。この問題集には後ろに一覧が出ていて、不正解の単語の意味も載っていますが、それをすべて覚えようとか無謀なことはしないように。  

③不正解の選択肢の単語は確認に使う。

この問題集の最後のリストは確認程度に使えばいいです。不正解の単語も多く知っているほど、本番に強くなるのは間違いありませんが、無理に覚えようとしても効率が悪いです。文を読んだ方がいいので、パス単も使い込んできたと思ったら、どんどん例文で覚える単熟語など、どんどん文を読んでいきましょう。

④100パーセントを目指さない。

これもよくいるのですが、ボロボロになるまで繰り返してすべて正解できるようになったといってもそれは時に自己満足に過ぎません。新しい初見の問題をどんどん解いていきましょう。

⑤余裕があれば、リスニングや長文編なども使う。

単語編はかなりよくできているのに対して、長文編やリスニング編は量が少ないです。ただやるにこしたことはないので、できるのであればお勧めです。  

最近の合格者の傾向は

この前の英検準1級や2級の合格者を見ているに、リスニングが得意な若い受験者はかなり増えてきたように思います。それはそれで大変結構なことです。ただし、やはり合格を確実にするためには語彙の強化は欠かせない。これが端的な私の意見ですね。   結局、試験ごとというのは合格者と不合格者しかいないわけで、合格しなければ、何にもならないわけです、実際英検2級の勉強をしていたから、落ちてしまったけれど、センター試験に役立ったとかあると思います。 ただし私はプロとして、そういう理由付けはしたくありません。きちんと結果を出してあげたいです。 結局は語彙に制限のある試験ですからね。英検1級でさえ。
合格した後になって気付きましたが、そのあとに無尽蔵に広がる英語の世界観のほうが、英検とは比べ物にならないほど巨大で強大なのですから。
             

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