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公開日:2018年5月7日
最終更新日:2018年5月15日

みなさんこんばんは。GWをいかがお過ごしでしたか?

以前このサイトでも、今後英検®がどのようになるか予想しましたが、私の予想は半分当たって半分外れてといったところでしょうか。

 受験生向けの英検🄬が、スピーキングの試験も含めて同日実施となるようです。
 英検🄬1級の面接官の一人は外国人なので、多くの人が一度に受験をすることは不可能なため、受験生限定といわれているようですね。
本日はそのあたりを見てみます。

従来の英検🄬の利点

この前英検🄬が変わったばかりなのに、もう従来と呼ばなければいけなくなるとは、時代の流れは早いものです。それにともなって、日本人の英語能力も変わればいいのですが、そう簡単な話でもないでしょう。
今回の大学入試の変革を機に、 大学受験生を対象に、スピーキングの試験は当日実施でコンピューターに話しかけるか、連日の試験で試験官に話すかの二択になるようです。
多くの人が筆記試験の勉強とスピーキングの訓練を分けていた今までの方法が受験生には通用しなくなることになり、 2次試験対策として スピーキングに集中して訓練をしていくという貴重な機会も奪われるのかと思うと少し残念に思います。
ここで強調しておきますが、今回の変革が直接影響があるのは大学受験生のみであり、現行の英検も存続するということです。

最近の英検🄬の傾向とは

 英検🄬1級のスピーキングの難化は顕著であり、 一次試験においても難易度が一定以上に保たれているのは言うまではありません。
最近目についた二次の問題は、例えば芸術が社会に果たす役割だったり、お見合いについてだったりとかなり細分化されている印象も受けます。
また、試験管の採点も決して甘くはありません。

英検🄬利用を考える大学受験生ができること。できないこと。

 今までは一次試験に全ての力を注いでまずはとにかく一次に合格、その後二次試験にという方法が多く取られていましたがその方法は得策ではないでしょう。話す試験も同日、もしくは翌日に行われるため、普段から話す練習をしておかなければなりません。
個人的に、日本国内で学習してきた英語学習者の力量は分かっているつもりですので、かなり要求としては厳しいとも思います。

大事な機会が奪われる。今回の変革で生じる問題点。

 結局日本人の苦手なスピーキングに集中する機会が損なわれ、1次試験にばかり 手間がかかり、英語 教育そのものが後退しまいかねません。 今回の英語教育の変換も、もっと英語を聞いて話せる人間を増やそうという大前提があるにもかかわらずです。高校生は忙しいし、他の科目の勉強もある。時間は24時間で変わらないので、あれもこれもすべてできるようになれとは少し理不尽な気もします。スピーキングをここまで拘るのであれば、先に今の高校生の授業にスピーキングの授業を体系化して、そのあと試験を受けさせることにしなければ、試験ありきではあまりお金のない家庭の生徒など、高校で習えず対策のしようがなくなってしまいます。

致し方ない部分も確かにある。

 1日に全ての力を測る方が大学入試に使いやすいことは明らかなので、 無用な混乱を避けるためにも致し方ないのかなとも思いますが。
 普段、私は聞く話す読む書くそれぞれひとつの事を集中して訓練するようなことはせずに4分野にまたがったような 勉強の仕方を実施し続けていますが、 そのように多くの時間を取るのは普通は難しいと思われます。

残念な現実

 そもそも英語で話すようになってもらいたいと言う文部省の要請とは裏腹に、英語を話せるようにするための教師側の実力が全く追いついていないのです。
そして それを支えるべき体制も全く整ってはいません。
 教師は人に物を教える立場である以上、勉強するのは私は当たり前だと思いますが、実際に話すことに対し自身が学生の時には何の訓練を受けたわけではなく、 たまに日本国内の外国人と英会話などで会話してきた程度であれば話せるようになど全くならないのでこれは少し過大な要求な気もします。
もっと言ってしまえば、今英語を話せないもうすでに成人した英語教師が、日本国内で英語をきれいに話せるようになるなど不可能な話なのです。
 また環境にしても今までと同じように教科書を読んでは日本語訳を作り内容確認していくというような方法では英語を話せるようになるいつまでたってもなりません。
 それでは例えば環境が整ったとして一クラスに一人優秀な外国人の先生が配置され、教材も日本人に向けた基礎的な英会話の教材がつけられたとしましょうその場合英語を話せるようになるのでしょうか?
残念ながら、 高校1年生のときから大学受験ということを視野に入れて三年間で訓練したら、今よりはマシになるという程度でしかないでしょう。

多くの受験生の苦しみ

 リーディングやリスニングでかなり苦戦している受験生たちが本当に英語を話すということに向き合った場合にどれだけ多くの負担になるのか。
 やはりこのような改革は英語を知らない人が指導して理想論を掲げているに過ぎないようにも思えます。英語を話すということの絶望的なまでも壁の高さを感じていないのです。

今後に向けて

 ただ結局は理想論を掲げていようが何であろうが、変えていかなければいつまでたっても話せるようにはなりません。
 このような変革によってどういう結果になるのか私はある程度見えているのですがそれはまた今度書くしてとにかくこの一歩が確実に進んで行けることをして受験生の力を公平に図るという公平性は失われないことを強く願います。
そして、試験ありきではなく、高校の授業の体制を整えることが急務である。
高校教師が英語を話せないならばその現実を受け止め、オーディオの教材やシットコムなどを使った授業体制を確立することが先なのではないでしょうか?

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「質問内容が分からない」「時間が足りず全て解けなかった」は単語の暗記が足りていない証拠。

ターゲットや過去問題で英語はたくさん見てきても、試験本番でその単語が分からなければ覚えられていないという事と一緒です。
とは言っても今からまた全てを復習しなおすのも時間がない…というのが受検者の本音です。

高上では単語の成り立ちから教えますので、「pre」から始まる単語が「前」という意味を理解して単語を覚える事ができます。
「pre」「post」「en」「vac」「de」の意味も何も知らなかった私が、英検1級を合格するまで苦労した結果生み出した勉強方法です。
高上の体験レッスンを受けた方より「ここまでして初めて単語を暗記したという事になるんですね」という声を良く聞きます。
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文法だけにとらわれない、英語の感覚を伝えられる独自の学習方法

言語によってSVOCの配置順が異なります。ましてや日本語でさえSVOCがバラバラでも何となく意味が伝わります。

SVOC化有
英語:出題文
↓
日本語:出題文をSVOC化
↓
日本語の文法に直してから意味を解釈
↓
英語で回答
高上独自のメソッド
英語:出題文
↓
英語の文法のまま単語から意味を解釈
↓
英語で回答

それを時間制限のある英検の試験中に英語から日本語に訳して理解し、さらに英語で回答する…。これでは時間が無くなってしまい、全問回答が厳しくなります。
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まずは一度、体験レッスンにお越しいただきあなたの目でお確かめください。

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「こんなはずじゃなかった…」と後悔してほしくない想いがありますし、自信をもっておすすめするクオリティです。

この記事の著者

一行
一行
英語指導者。そしてそれはまた英語学習者でもあるということ。国内において、日々臨界期仮説に正面から向き合う。札幌市内全域。特に、札幌周辺、大通り、丸山近郊にての英語指導が可能。
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英語指導者。そしてそれはまた英語学習者でもあるということ。国内において、日々臨界期仮説に正面から向き合う。札幌市内全域。特に、札幌周辺、大通り、丸山近郊にての英語指導が可能。