2016年度、第三回。次回の英検は1月22日。


公開日: 最終更新日:
それは、新年もあけて間もないころ。センター試験の一週間後であり、TOEICの一週間前である。 みなさんおはようごいざます。高上代表佐藤一行です。いかがお過ごしでしょうか? 12月になれば少しはゆっくりできるかと思いきや、新天地での高上の開業にアマゾンでの本の出版。更にはもう一つ、私にとってどでかい取引を通して、既に疲労困憊です。 師走の漢字よろしく雪道本当に走りまくって、めっきり疲れてしまいました。北国では周りの動きもすべて遅くなるので、仕事の開始時間には気を付けないといけませんね。 センター試験は科目によってはある程度の難易度の問題が出るだろうし、英検だって、級が上がれば困難です。TOEICも1月は点数が出にくいと言われています。(TOEICの点数は半分偏差値のようなものなので、周りの出来不出来によって点数は上下する) 1月の正月気分も吹き飛んでしまいますね。まぁ試験を受ける人にとっては、そんなゆとりもないかもしれませんが。 今回は英検準1級、1級にに向けて、今からすべきことを端的に述べます。

①語彙の調整~仕上げ。

言わずもがな英検1級は語彙問題がカギを握ります。単に日本語訳を覚えているだけでは、似ている英単語で引っかかってしまいす。そうならないためにも、文章をきちんと理解し、どんな場面、状況、文脈で使われる言葉なのかを踏まえましょう。 単語帳を文章丸ごと理解していくのは当たり前のこと、きちんとそれと同等のレベルの英文を利用し(過去問でも英語のネットニュース(wall street journalのHPとか)でも何でもいいです)定着を図りましょう。 consternationとか前回出たので、今回は出ないでしょうけど、やはりこの単語一つとっても外国人は普通に使うので。(日本にはあまりまりませんが、アメリカには階級意識が歴然と存在しており、知識があると示したい人、示したい状況で使われていることが多い気がします。) そのいうレベルの英文は世にあふれているのです。日本人向けの英文が逆にいびつなのであって。

②英作文のタイムトライアル

時間をかけてある程度の英作文が書けるのは当たり前。しかし英検1級ともなると時間との勝負です。普段からだらだら長い時間をかけて書くのではなく、20~30分と時間制限を決めて(読むのが遅いと最初に30分かけた場合、英検1級は読解がきつくなる)

③疲労した状況でのリスニング

リスニングの訓練は、毎日行っているでしょうか?英検準1級以上にもなれば、毎日英語を聴くのは当たり前。英検1級での失点の原因として、つかれた状況でのリスニングはよくあげられます。「読んだ後につかれた状況でリスニングに集中できなかった。」、と。普段から語彙の勉強などで疲れた後にも、合格した自分を想像し、辛くてもABCを集中して聴くなど、リスニングの訓練をしましょう。 または、その日の最初の集中できる時間帯にリスニングを開始し、最低一時間は集中して地力をあげていく方法でも可能です。

④最低点の底上げ

もはや単純な合計点ではなく、それぞれ英作、読解、リスニングの3つにおいて、最低点をこえていなければ合格にはならないよう改変されましたが、それは裏を返せば他のセクションで最低点をこえていれば、得意な分野で苦手分野をカバーすることは可能ということでもあります。最低点を確実に上げて、得意分野をさらに伸ばす方法も一つの作戦です。 感覚的に、それぞれの分野、5割強が最低点だと思えば良いです。そして、英検の採点は英作文一つとっても決して厳しくはありません。         今年は雪が多く、駅まで徒歩で歩くことと、雪かきするだけでも疲れてきます。しかし、そんな中、英検1級に合格出来たら、きっとステキな春が迎えられますよ。この文を読んでいる読者の中に、一人でも多く英検の情報として役に立ちますように。                

関連記事



カテゴリ:
タグ:,,,,,



関連記事