GWは英語の学習がはかどる。TOEICでも英検でも受験英語でも、たった三日でも真面目に勉強すれば結果は見えてくる。


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GW特別講習の意義。

まずはGW特別講習について私になりに考えてみる。

もうすぐGWである。まぁ私は、することはすでに決まっているし、人ごみの中でかけるなんて真っ平御免である。最近だと、自己啓発も兼ねてか、GWには様々な学習プログラムが流行っているらしい。高いお金をかければ 「元を取らなければ」 という心理が働くという側面もあろう。 ただ、そんなの
お金をかけなくたって、本人が勉強すれば済む話である。英語に関しては習うより覚えろ。
なのだ。 習うより慣れろではまだ手ぬるい。英語は暗記が必要なのに、それを言うのが憚られるのは、学習指導が人気商売の側面を持つことと無関係ではないのであろうが。  

効率の良い英語の学習方とは

高上の信条は単語の暗記。そこにも効率は存在している。

本当は英語学習において、日本語→英語と言う暗記をしているようでは、英語学習としてのレベルは下も下。もっと感覚に訴えかける勉強をした方がよいのだけれど、その感覚に訴えかける勉強を開始するにも土台となる英単語は存在しているのであって、そこをまずは押さえればいい。 具体的には、受験英語では英単語ピーナッツ。TOEICでは、金のフレーズなんて使ってみてはどうだろうか。(英検だと旺文社が出しているパス単だろう。) どちらも日本語を見て、英語を答える形式だが、英単語の頭文字が与えられている。これ一冊をそれぞれすべて暗記する気迫でGWを費やしてみてはいかがだろうか? もちろん、すぐに忘れてしまうかもしれない。しかし
一度大量に詰め込んだ記憶を、維持しておくのは、新しいことを大量に覚えるよりはるかに楽である。
よってGWの後も通勤中などに繰り返していけばよい。  

日本語を介することの、得手不得手。

英語を自然に学ぶという理想と、資格に受かる必要があるという現実の狭間を垣間見る。

NAT86_eijishinbuntochoko-thumb-815xauto-16785 英単語の意味を答えさせることは私も授業中によくする。そもそも単語の意味が分からないと、話にならないからだ。しかし高上ではそこに留まることはない。何百人(もしかしたらもう1000人をこえているのかも)と指導してきて思ったことだが、
英単語帳を読んで場当たり的に日本語訳を言えるだけでは、学習上不十分なことは多い。
なぜなら、日本語は母国語であるので、英語の音ではなく、日本語の意味だけを早めに覚えることに兎角なりがちなのである。 本当は日本語を介さずに、基本的な英単語から、人の表情を経て学び取れたらいいのだが、それをするのは、海外に留学するか、sitcomをよほど徹底して学習していかないとまず厳しい。普通の英語学習者には困難極まりないし、資格対策としても非効率であろう。(本当は、資格対策と並行して行った方が良いのは言うまでもない。  

不断の努力

日本国憲法にある不断の努力。私の好きな言葉の1つ。

不断の努力の前に、GW中に付け焼刃の努力はあまりに無力のように感じられるかもしれない。そもそも数日間毎日訓練したくらいで、効果が出るのなら誰にでも達人になれる。 しかし、これを読んでいる読者諸君は必ずしも達人を目指してなどいないであろう。向き合うべきは、 答えと攻略法が存在している、英検、TOEIC、受験英語 などなどなのだ。どんな映画も日本語と同じレベルで綺麗に理解するとか、外国人と自然な会話を楽しむとか、そういうった目標とは違うのである。
GW中の、付け焼刃の努力だって、本人が本気になれば、十分に効果が見られるのである。
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