「おもてなし」

私と比べたら美女と野獣。
いや、私と比べなくても普通に美女であろう滝川クリステルさんがにこやかにほほ笑んで東京オリンピック、パラリンピックを射止めた台詞だ。
あの右手突き出しの意味はなんなんだろうか?と今さら思ってしまう。   あの人、日本を代表して 「おもてなしは日本の伝統的精神です」みたいなこと言っていたけれど、私にはその伝統的精神は欠落しているらしい。 別に外国人だからと言って特別にもてなそうとは思わないし、外国人だからと言って、毛嫌いしたりも私はしない。   まぁ明らかに日本人女性目当てみたいな輩は嫌だが。あとは自身の文化を無理矢理日本人に日本国内で強要しようとする人とか。   このおもてなしの精神があれば、私は今頃通訳案内士として日本国内、さらには海外旅行にまで同伴していたのかもしれないが、そもそも仕事でもおもてなしをしようなどとは全く思えないものなぁ。   正直、通訳案内士と通訳の違いも、資格を取得した後に知った話だし。 受験前の私は、通訳者はみな通訳案内士の資格を持っている者だと思い込んでいたのだ。   勉強をたくさんしている中、「通訳案内士の案内ってなんだべ?」と気になったこともあったが

「そんなの受かってから考えればいいや」

  と本当に受かってしばらくたつまで知らなかったんだから、なかなかなのものである。   おもてなしの精神。日本人が日本人に対してもっともっても良い気がするなぁ。 そんなこと言っても私は持つことはなさそうなんだが。