TOEICの崩壊~その② ネット上の再現を禁止すること自体が違法行為。


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まずは、昨日TOEICを受験した方々、お疲れ様でした。手ごたえとしてはどうだったでしょうか?

TOEICが実用的ではないと思う訳。

法律的な見地から考える。

個人的に、TOEICは実用的でもないし、試験としては一部体裁をなしていないと思います。 TOEIC協会が、毎回新しい問題を十分には作れず、問題を再利用したいから問題の再現を禁じているのです。 実際、漢検がもめた直後に値下げを実行したりと、浅はかな行為は見られてきました。 そもそも日本には表現の自由がありますから、TOEICの問題を、結局は受験者が「記憶」してネットで再現しても法律的には何の問題もないはずです。民主主義の国、アメリカでできた組織なのに、問題を作るのが面倒だからと、他国での表現の自由を犯そうとは何事かと思います。アメリカで堂々とこんなことしたら、めちゃくちゃアメリカ人怒りますよ。あっちの方が表現の自由にはうるさいですからね。数年後、私がもし再現を理由に受験資格を停止なんぞされたら、真っ先に訴えるでしょうし、間違いなく勝訴できるでしょう。負けることをわかっているからこそ、TOEIC協会は特定の個人が問題を再現しても、受験資格を停止したりはしないでしょうね。  

問題の再利用について。

ETSの見解として、問題の妥当性が失われるとか言ってますけど、そこは
一度は出題された問題を再利用している時点で、とっくに失われている
と思っています。 個人レベルでも同じ問題何回も解くのと、初めて解くのは違いますからね。ただ、私の場合、日曜日も仕事をしているし、TOEICにかける情熱などほぼ皆無なので(sitcomの方が楽しいし実用的です)、問題の再現とか面倒くさいと思っているところが現状です。(苦笑)ネットで再現するかは微妙ですが、個人的に特徴的な問題は貯めていこうとは思っています。 まぁ今後のし上がっていき、ETSに直接注意されたら英語で猛反論しますが。  

TOEICの中の、二種類のTOEICについて。

さて、予告していた通り、メジャーとマイナーについて。

TOEIC公開試験には通常2種類ありましてメジャーとマイナーとか言われますが、(問題用紙の番号大小に起因)、ここではピンクと緑と言います。分かりやすいので。 解答用紙A面(配られたときの表の面)の色です。ピンクと緑の共通問題は40パーセントほど。異なる問題が60パーセントほどですね。 そしてこれは裏ルールですが、緑で一度出た問題はそれ以降再利用されないとの情報もあります。まぁ記憶して公開する必要なしってことですね。ピンクと緑の問題の難易度は結構違うこともありますが(マイナーの方が難しいことが多い気がする)、そこは統計処理をされますから気にすることはありません。 また満点についてですが、リーディングは1~2ミスまで。リスニングは5ミスまで許されるのが通例ですが、それは問題の難易度、受験者の出来によって毎回異なってきます。しかし普通に考えてみて、
リスニングもリィーディングもそれぞれ100問あるんですから、一つ5点としたら満点の計算が合わないです。
ここは評価できる点ですが、ETS(TOEICを作っている協会)は、レベルの高い(正答率の高い)受験者ほど正答率が下がるような問題は、没として、全員得点にしているようです。 次回、TOEICの効果的な勉強法について書きます。        

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